木下式音感教育法 音楽を通して、幼児の能力を高める画期的な教育法です。

講師派遣
 集団活動を経験したお子さんと、個人を尊重する環境で育ったお子さんは生活環境に大きな違いがあります。しかし、6歳の4月には、全員、同じ環境で勉強することになります。これが、小1プロブレムの原因と言われています。
集団の中で、静かに机に向かって、先生の話を聞いて指示に従ったり、協調しながら、何かに取り組むことは、経験がないと簡単にはできません。


 
 木下式は、「音感かるた」を使った楽しい訓練の中で、長時間、先生の話に注目したり、耳や目、手指など、自分の身体機能を使いながら、自分で考え、正しい声を出すことを教える音感教育です。
 声は自信のバロメーターであり、自信があるお子さんは堂々とした声で話しますが、自信がないお子さんはぼそぼそと小さな声になるものです。自分の声を磨き、正々堂々と自己主張できる子どもを育てます。木下式は、幼児期に、小学校に入学して、お友達と共に学習に取り組むための、準備として、最適な訓練といえます。
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