木下式音感教育法 音楽を通して、幼児の能力を高める画期的な教育法です。

 天使のこえ合唱団
 合唱団のあゆみ
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 音楽の基本は「歌」にあります。木下式では器楽教育以前の音感教育を重要なものとし、正しい音高で歌える「喉」と、正しい音高を感知できる「耳」を早期に作れとしています。そして、この理念を全うしているのが、天使のこえ合唱団の子供たちです。
団員一人ひとりは、2歳8ヶ月から4歳6ヶ月までに木下音感楽院に入学し独創的なメソードによって訓練してきた子供たちです。この団員による発声方法を幼童唱法と呼び、木下メソードの特質となっています。
合唱団のレパートリーは、童謡から演歌、ポピュラー、クラシックまでと多彩なプログラムを展開することができます。

天使のこえ合唱団



●天使のこえ合唱団の歌声をお聞きください。
白雪姫 天使のこえ映像をダウンロード
オペラ「白雪姫」より